0800-300-9536という見覚えのない番号からかかってくると不安ですよね。
0800はフリーダイヤルとして利用されているうえ、
公的機関も使用しているため、一概に不正業者などの見分けがつきにくいです。
そのため、電話に出た方がいいのかな?と思うかもしれませんが、
結論としては、電話にでなくていいです。
今回の記事では、
・0800-300-9536は安全か
・口コミ
・かかってきた時の対処法
以上のことについてまとめていきたいと思います。
08003009536の着信は安全?正体は?
0800-300-9536の着信は、
賃貸住宅などの「住宅アンケート」を名乗る自動音声の営業系・迷惑電話として多数報告されており、安全な公的機関や大手企業の正式な連絡とは見なさない方がよい番号です。
どのような電話内容か
電話内容は「賃貸住宅に関するアンケート」「住宅調査」などと名乗る自動音声ガイダンスが多いです。
架空・不明確な団体名(例:「賃貸住宅調査センター」など)を名乗り、居住形態や年代などの個人情報を質問されるケースが報告されています。
回答した後に、光回線・保険・リフォーム・太陽光発電などの営業電話が増えたという体験談もあります。
電話で個人情報の質問をされる場合は、基本的に答えなくていいですし、明らかに公的な機関とわかるケースでなければ答えるべきではないです。
安全性や料金面
0800番号はフリーダイヤルの一種で、通話料は発信者側負担ですので、出ただけで通話料金が発生することはありません。
ただし、「この番号は実在して応答する」と認識されることで営業リストに登録され、他の業者からの電話が増えるリスクがあります。
個人情報を答えることのリスクや危険性
電話やアンケートで安易に個人情報を答えると、次のような危険があります。
どんな個人情報が狙われるか
- 氏名・住所・電話番号・生年月日などの基本情報。
- 家族構成、同居人数、在宅時間、年収、勤務先など生活実態がわかる情報。
- クレジットカード番号や銀行口座、パスワードなど決済関連情報。
主なリスク
- 営業電話・訪問販売が急増し、しつこい勧誘のターゲットになる。
- 収集された情報が名簿として売買され、別の業者・詐欺グループにも広がる。
- 氏名・住所・生年月日・口座情報などが揃うと、なりすましやフィッシング詐欺、架空請求などに悪用される。
「アンケートだから大丈夫」は危険
「アンケート」「世論調査」「行政の調査」を名乗りつつ、個人情報の収集が主目的のケースがあります。
行政機関や消費者庁は、電話で詳細な個人情報提供を求めないと明言しており、名乗られてもまず疑ってよいとされています。
個人情報を答えるとしても、匿名の統計として「年代(20代・30代)」「性別」程度で、氏名や住所と結びつかない範囲で答えるのが無難な判断です。
氏名・住所・生年月日・具体的な勤務先・口座情報・カード情報・暗証番号など、個人を特定できる情報は電話で伝えないのが基本です。
もし答えてしまった場合
- どの範囲まで伝えたかを思い出し、カード情報・口座情報まで伝えたならすぐに金融機関に連絡して利用停止・再発行を検討する。
- その後、不審な請求メールやSMS、知らないところからの勧誘電話が増えないか注意する。
- 少しでも不安なら、消費者ホットライン「188(いやや)」やお住まいの消費生活センターに相談すると具体的な指示がもらえます。
以上の3点に注意し、行動するのであれば早めに行動するのが吉です。
08003009536の着信の口コミ
0800-300-9536の口コミは、ほぼすべて
・迷惑電話
・怪しい自動音声アンケート
という否定的な内容で、一部では詐欺疑いまで指摘されています。
主な口コミ内容
・「賃貸住宅に関するアンケートです」といった自動音声が流れる。
・「賃貸住宅調査センター」など、実在が確認しにくい団体名を名乗る。
・九州・静岡など全国各地から「地域名+住宅調査」といったガイダンスが流れた。
・「1日に数回かかってきた」「短期間に何度も着信があった」という声が多い。
出てしまった人の体験談
- 出るといきなり自動音声が流れ、「賃貸に関するアンケートです。○○の方は1を押してください」のようにボタン操作を促されたという報告。
- 不審に感じて途中で切った、人が出ず会社名もよく分からず怖くなった、という感想が多いです。
- 応答した後、「リフォーム」「保険の見直し」「太陽光発電」「光回線」など別番号からの営業電話が増えたと感じた人もいます(因果関係は断定できないとされる)。
08003009536からかかってきた時の対処法
0800-300-9536は「出ない・折り返さない・押さない・個人情報を言わない」が基本で、出てしまった後は着信拒否と相談先の確認をしておくと安心です。
かかってきた時に“まだ出ていない”場合
- 知らないフリーダイヤルなので、基本はそのまま無視して出ない。
- 着信履歴を見てから番号をネット検索し、内容を確認する。
- 重要な用件なら、相手側が留守電やSMS・郵送など別手段でも連絡してくることが多いです。
出てしまった場合の対処
- 自動音声だと気づいたら、何も喋らずにすぐ切る(「はい」「いいえ」なども言わない)。
- 数字キー(「1を押してください」など)は絶対に押さない(「反応がある番号」として営業リスト入りする可能性)。
- 個人情報(名前・住所・家族構成・勤務先・口座情報など)は一切伝えない。
すでに少し答えてしまった時
- いつ・どんな内容を話したかをメモしておく(着信日時・聞かれた項目など)。
- 名前や住所、金融機関情報まで話してしまった場合は、必要に応じて銀行・カード会社・携帯会社などに「不審な電話に出た」旨を伝えておく。
- その後しばらくは、知らない番号からの着信・不審なSMSやメールに慎重に対応する。
スマホ側でやっておきたい設定
- 該当番号を「着信拒否」「ブロック」登録する(iPhone・Androidともに履歴から長押し→ブロックで設定可能)。
- 迷惑電話フィルターアプリ(Whoscall、電話帳ナビなど)や、キャリアの迷惑電話・迷惑メールブロックサービスを有効にする。
- 電話帳に「迷惑電話(住宅アンケート)」などと名前を付けて登録しておくと、次回かかってきても一目で分かります。
まとめ
0800-300-9536の電話番号は、安全性はなく危険な部類に入る番号です。
電話で自動音声でアンケート調査などふつうはありえません。
手っ取り早い手段として、
知らない番号の電話に出ないことにつきます。
フリーダイヤルの場合は一呼吸として、まずは調べてから対応するといった余裕を持つようにしていきましょう。


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