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佐藤拓也の降板はなぜ?中国で炎上している理由は靖国神社参拝が原因?

エンタメ

佐藤拓也さんは、アニメ・ゲームに加えて海外映画/ドラマの吹き替えでも幅広く活躍する声優です。

直近の作品といえば、ゲームアプリの「恋と深空」のレイ役・「アークナイツ」のミッドナイトおよび12F役をしていますが、

・契約期間満了に伴う理由
・諸般の事情に伴う理由

上記の2つの理由が明示され、降板することとなっています。

降板することに対してSNSでは、「このキャラの声優は佐藤拓也さんじゃないと嫌だ」「考えられない」こういった悲しむ声が相次いでいます。

そこで気になるのは、降板理由ですよね。

今回の記事では、佐藤拓也さんがなぜ急遽降板になったのか、中国で炎上している理由について解説していきたいと思います。

佐藤拓也の降板はなぜ?

佐藤拓也さんの降板は、「恋と深空」・「アークナイツ」の2つで声明の出し方が異なっています。

恋と深空:「契約期間満了に伴いまして双方合意のもと、2026年6月7日をもって降板」

https://x.com/LoveDeepspaceJP/status/2028432678492758527?s=20

アークナイツ:「諸般の事情により、降板する運びとなりました」

現状の事実としては、上記のような声明のみであり、詳しい降板理由については明かされておりません。

SNSやファンの間では、

靖国神社参拝が原因で降板することになったのではないかと意見が飛び交っており、

降板の背景には政治的要因があると推測されています。

ゲーム会社との契約の形は?

「恋と深空」・「アークナイツ」ともに、中国発の会社となっています。

中国のゲーム開発会社(InfoldやHoYoverseなど)は、日本の声優事務所との契約を数年単位で更新する形をとることが多いです

今回のように条件が折り合わない場合やスケジュールの都合で、たとえ人気絶頂でも交代という判断が下されることは「稀にありますが、ゼロではない」というのが業界の実情のようで、

今回は、ゲーム会社側への損害が大きく出ることが予想されたため、早めに打ち切ったというふううに推測できます。

佐藤拓也が中国で炎上している理由は?

佐藤拓也さんが中国で炎上している主な理由として、

過去の靖国神社参拝が掘り起こされたことが理由のようです。

佐藤拓也さんは、2009年ごろに靖国神社を訪れたことをブログで書いており、その記事を中国のユーザーにスクリーンショットで拡散されたことが発端だったようです。

その画像が中国のSNS(WeiboやBilibiliなど)で広まり、

「靖国参拝をした声優を中国産ゲームに起用するのは問題だ」と批判が集中したことで、大きな種火になる前に降板をする形になったのだと推測されます。

なぜ靖国参拝が中国で大問題になるのか

中国側では靖国神社は、

・A級戦犯を祀る軍国主義の象徴
・侵略戦争を正当化する場

と認識されており、著名人の参拝は強い拒否感・怒りの対象になります。

そのため、中国の一部ユーザーからは「政治的に問題のある人物の声は聞きたくない」といったボイコット・降板要求が起き、企業側も“チャイナリスク”として重く見ざるを得ない状況になっていたことがわかります。

政治的問題の背景が根深い理由

中国では、靖国神社は、

「日本軍国主義による侵略戦争を正当化する精神的シンボル」・「A級戦犯を祀る場所」と教育やメディアで繰り返し位置づけられてきました。

そのため、日本の政治家や著名人の靖国参拝は、「侵略の歴史を反省していないサイン」と受け止められ、国民感情レベルで強い怒り・不信と結びついています。

領土問題や安全保障問題など、別の対立があるときに、「歴史を反省しない日本」というイメージを強調する材料として靖国問題が利用される側面もあり、

政治的問題の背景が非常に根深く残っています。

「恋と深空」と「アークナイツ」の会社概要

恋と深空もアークナイツも、いずれも中国発の開発会社(グループ)によるタイトルですが、会社の成り立ちや拠点は少し違います。

恋と深空(Love and Deepspace)

  • 開発元:Papergames(ニキシリーズや『恋とプロデューサー』を手がける中国・上海拠点のゲーム会社)。
  • グローバルブランド/運営名義:Infold Games(Papergames傘下の海外向けブランド)。本社はシンガポールで、東京・ソウル・ロサンゼルスなどにも拠点を持ちます。
  • 会社の特徴:
    • 2013年設立のPapergamesが、着せ替えの「ニキシリーズ」、恋愛ゲームの「恋シリーズ」で世界的IPを展開。
    • Infoldは2021年設立のグローバルブランドで、『恋と深空』をはじめ新作群の世界展開を担当しています。

アークナイツ

  • 開発元:Hypergryph(ハイパーグリフ)。 2017年設立、中国・上海のゲーム会社です。
  • 運営・配信:
    • 中国本土:Hypergryph自身が運営。
    • 日本版・グローバル版:Yostar(ヨースター)が運営・配信を担当。
  • 会社の特徴:
    • タワーディフェンスRPG『アークナイツ』で国際的に知られるスタジオで、独自の世界観・音楽・アートワークに強みがあると紹介されています。
    • Hypergryphは自社タイトルの海外展開向けに「GRYPHLINE」というパブリッシングブランドも立ち上げています。

佐藤拓也降板によるSNSやファンの反応

佐藤拓也さんが降板することで、キャラ推しができないといった声が相次いでいます。

また、キャラクターと声優のマッチアップでより作品に引き込まれる面もあり、後任になった声優で押していけるかわからないといった声も挙がっています。

恋と深空(Love and Deepspace)

レイは非常にイケメンで、人気の高いキャラクターです。

ファンの反応をまとめていくと、

・レイ役=佐藤拓也のイメージが強く、今後のボイスに不安がいっぱい
・レイのキャラクターの魅力とそれを一層引き出す声音や細やかな感情表現はこの人だけ
・佐藤拓也さんの声だから、タイプじゃないレイも好きかもと思えたのに
・今後ゲームを続けるか悩んでる

このような反応が多く、佐藤拓也さんの声じゃないとといった反応が多く、ゲームを辞めるかといったレベルで影響があるのも、声優のすごさですね。

アークナイツ

アークナイツでは、恋と深空と打って変わって、

感謝の声が多く挙がっていました。

・キャラクターの持ち味や良さは佐藤拓也さんじゃないと出せなかった
・カッコいいキャラだった

こういった声が多かったですが、なぜ降板になるのかといった面の疑問は多く挙がっている状況でした。

まとめ

今回の、佐藤拓也さんの2作品降板の理由として、多くは語られておらず、

・契約満了のため
・諸般の事情のため

上記の2つの理由で説明されています。

しかし、事の発端は、佐藤拓也さんが2009年に靖国神社に訪れたことであったため、

本人やゲーム側が悪いわけではなく、政治的問題が背景にあるため、致し方なかったといえるでしょう。

今回の件で、中国が開発するゲーム会社では、佐藤拓也さんが起用されることはほぼないと考えられますが、日本での活躍や多岐にわたる活動をされているため、

今後の活躍に期待したいですね。

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