PR

【WBC2026】盛り上がらない・つまらないのはなぜ?地上波放送が大きい?

スポーツ

3月に入り、連日WBCのニュースが放送されている中、

その熱狂っぷりを見ていると、盛り上がっているように感じていましたが、

WBCの検索ワードにおいても、「盛り上がらない」「つまらない」といったワードを散見します。

なぜ、今までの大会と比べて盛り上がりに欠けるのか、

地上波放送であったものが配信プラットフォームに独占されてしまったことが大きいのか、

今回の記事では上記の実態についてまとめていきたいと思います。

【WBC2026】盛り上がらないのはなぜ?

2026年のWBCが、盛り上がらないといったワードで検索されている理由として、

テレビで見ることが出来ず、有料配信化によってライト層がふるいにかけられた影響があると考えられます。

「盛り上がらない」と言われる主な理由

  • テレビで”たまたま目に入らない”
    2026年大会は日本での放映権がNetflix独占になり、地上波はなしで「テレビつけたらやってた」が消えました。
    その結果、「ライト層がそもそも目にしない=話題に乗らない」構図になり、「前より盛り上がってない」と感じる人が増えています。
  • 有料配信化でライト層がふるい落とされた
    「登録がめんどくさい」「お金払うほどでは…」という層が視聴から離脱し、「金を払える大人の娯楽」寄りのコンテンツになっていると指摘されています。
    2023年は地上波+無料配信で“半ば国民行事”だったため、その反動で「熱気が落ちたように感じる」声が出やすいです。
  • 前回2023が“出来すぎ”だった反動
    2023年大会は日本優勝、大谷vsトラウト、「憧れるのをやめましょう」の流行など、ドラマ性が異常に高く社会現象級でした。
    それと比べると、「まだ開幕前/序盤なのにあのレベルの熱狂じゃない=盛り上がってない」と過剰に感じられてしまいます。
  • 物語やキャラクター面での違い
    栗山監督やヌートバーのような“物語性の強い存在”が今大会は見えにくく、「スターはいるけど、盛り上がりを引っ張るキャラがいない」と感じる層もいます。
    コアファンは選手の実力で十分盛り上がれますが、「にわか層」は分かりやすい象徴的キャラがいないと熱くなりにくいという指摘です。
  • WBC自体への価値観の揺れ
    参加国が28→24に減るなど、「本当に世界大会として伸びているのか?」という議論もあって、「日本だけ盛り上がっているガラパゴス大会では」という揶揄もネット上で目立ちます。​
    こうした論調記事や動画が出ると、「盛り上がらない」が検索されやすくなります。​
  • 運営まわりのモヤモヤ
    たとえば会場での撮影・SNS投稿の制限を巡る騒動など、「ファンの熱を冷ますようなルール」が議論になったことも、「昔よりノれない」と感じる一因になっています。

「盛り上がっている人」とのギャップの正体

コアな野球ファンや配信契約している層は、普通に楽しんでいて「今回も十分盛り上がってる」と感じています。​

一方、地上波でなんとなく観ていたライト層、普段は野球を追っていない層から見ると「街や職場全体がWBC一色」という雰囲気が弱くなったため、「前ほどじゃない」「つまらない」と感じやすい状態です。

つまり、「盛り上がらない」と検索しているのは、

  • 2023年レベルの“社会現象”を期待していた人
  • 地上波で気軽に見たい人
  • なんとなく周りも巻き込んでほしい人
  • 普段野球を追っていない人

といった層が中心で、あなたのように「毎大会ちゃんと追って楽しんでいる人」とは見えている景色がかなり違う、という構図だと思います。

【WBC2026】つまらないのはなぜ?

「つまらない」と感じている層は、単に「もともと野球に興味がない人」だけではなく、

以前は地上波で何となく楽しんでいた“ライト層”の一部が「見づらさ」「距離感の増加」から冷めてきている、という側面が大きいです。

「つまらない」と感じる主な理由

  • そもそも見ていない・見づらい
    調査では「無料なら見るが有料なら見ない」が67%で、ライト層の約7割が有料配信で観戦意欲が低下したとされています。
    Netflixにお金も手間もかけてまで見るほどじゃない=結果として試合をほぼ追っていない」ので、話題についていけず「今回はなんかつまらない」と感じやすくなっています。
  • 「奪われた」感情による反発
    第1回からずっと地上波で観てきた層にとっては、「自分たちからWBCを取り上げて、配信サービスに囲い込んだ」と感じて拒否反応を示す人もいます。
    その不満が、「内容がどうこう以前に、今回のWBC自体が気に入らない=つまらない」という評価に繋がっているケースがあります。
  • 社会全体の“お祭り感”が弱い
    前回は職場や学校、居酒屋、商業施設など、街全体がWBCモードだったのに比べると、2026年は「話題が散っている」「皆で同じ場面をリアルタイムで共有しにくい」という指摘が多いです。
    一緒に盛り上がる相手や場が減ると、コンテンツ自体は面白くても「なんか盛り上がらないし、つまらない気がする」と感じやすくなります。
  • 時間帯・環境の問題
    アメリカ開催で試合が早朝になりやすく、「学校・仕事で生では見られないから、どうせハイライトでいい」となり、熱量が上がらない層もいます。
    「生で見るドキドキ」より「結果だけ知る」比重が上がると、体感としての面白さが下がりがちです。

「野球に興味がないから」だけではない

もともと野球に興味が薄い人が「今回も別に…」となっているのはもちろんありますが、
アンケートを見ると、

過去に「日本戦だけ」「ダイジェストだけ」見ていたライト層が多数いて、その人たちの視聴意欲が有料化で大きく下がっていることが分かります。

つまり、「前は“それなりに楽しんでいた”層」が、視聴環境の変化をきっかけにWBCとの距離を広げ、「前よりつまらない」「もういいや」と感じている構図が強いです。

絃

今回の、有料化はかなりのライト層が離れてしまった原因なんですね。

【WBC2026】地上波放送が大きい?

野球に限らず、スポーツは次世代が育っていかなければ続いていかないものです。

そのため、WBCやオリンピックといった世界でのぶつかり合いを見ること、最高の演技を見ていくことは、現在の子供に夢や希望や目標を与える重要な役割をしています。

地上波放送で気軽に見れないのは、次世代の夢を奪う行為になっている可能性が十分にあり得ます。

少年に夢を与える職業」と地上波問題

実際に、甲子園近くの野球少年から「意味わからん」「なんで地上波で見られないの」といった声が上がっており、「子どもが気軽に憧れを持てる機会が減る」と専門家も懸念しています。​

「子供たちは何でも憧れから始まるので、その憧れを持つようなものは子供たちがたくさん見てくれないと」というコメントも報道されています。​​

また、今回のWBCについて「憧れの入り口が閉じつつある」「そもそも憧れる機会がない」という指摘もあり、

無料で誰でも見られる場(地上波・パブリックビューイング・居酒屋など)が減ることが、次世代の野球少年・少女にとっての“入口”を狭めるという懸念が強く語られています。

まとめ

WBC2026年大会で、盛り上がらない・つまらないといわれている理由は、

・有料配信化でライト層の視聴意欲が大きく低下したこと
・前回2023年大会が社会現象級と比較し見劣りがあること
・お祭り感が無くなり一体感が減ったこと
・地上波と有料配信化のギャップが大きい

上記のような点が考えられます。

しかし、盛り上がる層では盛り上がっているため、

感じ方は人それぞれとなります。楽しみ方も人それぞれのため、楽しめる人はしっかり楽しむことが大切だと思われます。

コメント

タイトルとURLをコピーしました